修士課程のカリキュラムは次のとおりです。
修了要件は、共通コア科目8単位、実践コア科目と専門深化科目を併せて18単位以上(実践コア科目2単位以上、専門深化科目14単位以上を含める)、課題研究4単位の計30単位以上の修得です。
授業の詳細はシラバスからご覧いただけます。「乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站院 シラバス」から科目名を検索のうえ、ご覧ください。
科目区分 | 開講科目 | |
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共通コア科目 | 世界の中の奈良 ―文化を知り?つなぎ?伝える― | |
グローバル?シティズンシップ教育論 | ||
SDGsと教育 | ||
実践コア科目 | 伝統文化の継承と発信 | |
書道の芸術性と実用性 | ||
多文化共生社会創造のための教育 | ||
専門深化科目 | 伝統文化教育領域 | 美術工芸文化財学Ⅰ (美術作品の「物語」 ) |
美術工芸文化財学Ⅱ (美術作品との対話) | ||
文化財技法Ⅰ (文化財の保存と技法の継承) | ||
文化財技法Ⅱ (文化財技法の追体験) | ||
文化財科学Ⅰ (文化財科学の方法) | ||
文化財科学Ⅱ (文化財科学の実践) | ||
漢字書法演習(臨書から創作への展開) | ||
仮名書法演習(臨書から創作への展開) | ||
書道芸術研究(書の背景) | ||
書道文化研究(文字とは何か) | ||
国際理解教育領域 | 言語文化研究Ⅰ (日本語教育の原理)) | |
言語文化研究Ⅱ (日本語教育の実践)) | ||
言語文化研究Ⅲ(漢文学とは何か)) | ||
言語文化研究Ⅳ(奈良ゆかりの日本漢文)) | ||
言語文化研究Ⅴ(身近な言葉)) | ||
言語文化研究Ⅵ(言語構造の探究)) | ||
国際理解教育Ⅰ (シティ ズンシップ教育の原理)) | ||
国際理解教育Ⅱ (複言語? 複文化教育の原理)) | ||
国際理解教育Ⅲ(シティ ズンシップ教育の実践)) | ||
国際理解教育Ⅳ(複言語? 複文化教育の実践)文化。 | ||
課題研究 | 課題研究 |