― 多様性理解とこれからの教員養成 ―
「多様性理解プロジェクト」は教養科目「教師のための多様性理解」を2019年度から実施ます。そのため、このハンドブックは、そのガイドとしての性格を持っています。
Contents
00:Q&Aで知る!多様性理解と教職や学習に関する大きな枠組み
01:多様な人々が生きやすい社会を築くには―憲法から多様性と人権を考える―
02:多様性理解とシティズンシップ教育
03:小学校外国語活動?外国語と多様性理解
04:外国とのつながりをもつ子ども達と教育―見えにくい差異に注目して―
05:日本語指導が必要な子ども達とことば
06:言語的?文化的多様性への取組
07:多様性理解の取り組み―家庭科教育の事例から―
08:セクシュアリティ?性の多様性―人権として考える―
09:SOGIハラスメントのない社会を目指して―学校にできること―
10:障害のある人とインクルーシブな社会
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このハンドブックは、平成30(2018)年度 奈良教育乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站 学長裁量経費(多様性理解のための教員養成?教職員研修カリキュラムの開発に関する調査研究)を使って作成しました。