年に一度の火災避難訓練。想定の火災発生場所は給食室。火からできるだけ離れる経路を通って、子どもたちと教職員の合わせて600人ほどが運動場のクルクルランド前に向かって逃げました。命を守る避難の合言葉は「お?か?し?も」。みんな、すばやく上手に避難できました!火事では「火と同じぐらい、煙がこわい」ことも教わりました。
火事を起こさないことがいちばん大事。そのために、火の性質を正しく知ることもとても大事。学ぶことは命を守ることにもつながるのでしょうね。
まずは火の用心。