ウィンタースクール2025イン曽爾 理数教育研究センター

理数教育研究センター

ウィンタースクール2025イン曽爾

奈良教育乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站理数教育研究センターでは、乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站7年2月28日に曽爾小中学校で「ウィンタースクール2025イン曽爾」を開催しました。本イベントは、新理数生の教育実践力の向上を図るとともに曽爾村の子どもたちの理数への強い関心を培うことを目的とした特別な教育活動です。 この日のために、新理数2回生は先頭に立って曽爾小中学校7~9年生の生徒に理科?数学を楽しく学んでもらえるような授業を計画し、その準備をしてきました。本ウィンタースクールでは新理数1回生も参加し、新理数生たちが互いに協力し合って教科書とは異なる実験や活動を取り入れた授業を行いました。

過去のウィンタースクール イン 曽爾

開校式

開校式ではまず、曽爾小中学校平松校長先生からお言葉を頂きました。これまでのウィンタースクールを振り返りながら今年の授業にも期待を寄せる平松校長先生の様子を見て、生徒たちも、新理数生が考える独自の授業に期待が高まっていました。その後、新理数2回生代表からも挨拶が行われました。昨年のサマースクールでも授業を行った2回生にとっては、曽爾小中学校での授業は2回目となります。夏と比べて自分たちがどう成長できたのか、期待と不安が入り混じった表情でした。

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理数ブース

化学で解き明かすシャーベットづくりの秘密!

私たちの班では、氷と食塩を用いたシャーベットづくりをもとに、「吸熱」や「凝固点降下」といった化学の現象を体験する実験を行いました。生徒たちはシャーベットづくりの他、水に食塩を混ぜると温度が下がる実験や水と食塩水ではどちらが先に凍るかを調べる実験を行い、なぜ食塩と氷を使うことでシャーベットを作ることが出来るのか、その原理について調べました。

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数学で交通状況を予測しよう!

私たちの班では、数理モデルを利用して交通状況の基礎的な予測を行う授業を行いました。生徒たちは、車の動き方をすごろくを使いながら車の状態を数字に置き換えることを練習し、二つのルートでどちらが早く着けるかを予測することができました。さらにどこで車が渋滞していたのかを考察し、数理モデルの実用性を理解することにつながりました。

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閉校式

閉校式では、まず曽爾小中学校生徒代表から挨拶をして頂きました。0度以下でも凍らない水という不思議な現象やすごろくを利用した交通状況の予測などは、生徒にとって真新しく感じられた様子で、「面白かった」や「楽しかった」等の感想をもらいました。その後、理数教育センター副センター長である和田先生から挨拶を行って頂きました。今回の経験を通して、生徒たちに身近な疑問を持ち続けることの大切さとともに理数の面白さを伝えられていました。最後に写真撮影を行い、今年度のウィンタースクールは幕を閉じました。

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