職名?氏名 |
[准教授]
小﨑 誠二 (KOZAKI Seiji)
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連絡先 |
TEL:0742-27-9342
MAIL:kozaki.seiji.i9
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最終学歴 |
生年月日:1965年生 奈良教育乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站教育乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站卒業(1988) 教育学士
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所属 |
教職開発講座(教職乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站院) |
専門分野 |
教育DX、教育データ、教育の情報化、教員養成、教員研修、情報科教育、国語科教育 |
主な担当授業 |
- 「学校組織とアカウンタビリティ」(教職乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站院)
- 「授業力応用演習」(教職乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站院)
- 「へき地教育実習」(教職乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站院)
- 「課題探究実習」(教職乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站院)
- 「課題解決実習」(教職乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站院)
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主な業績 |
- 『気持ちが伝わる敬語の使い方』 2007 桐原書店 単著 191pp.
- 『現代語練習帳ことのは』 2010 いいずな書店 単著 160pp.
- 『教師を目指す人の教育方法?技術論』 2012 学芸図書 共著 pp.111~118
- 『高等学校学習指導要領解説 情報編』2018 文部科学省 共著 195pp.
- 『高等学校情報科教科書 情報産業と社会』2021 実教出版 共著 198pp.
- 「ホームページ運用とインターネット活用授業のあり方」 2002 『平成14年度放送教育?視聴覚教育研究会全国大会発表研究収録』p.37
- 「小論文の段階的指導-まずは短論文から-」 2005『高校国語ニューサポート』春号からの5回連載
- 「児童の学習意欲を高める伝統的な言語文化に関する授業モデルの構築-言語活動の充実を図る視点から-」2010 平成21年度『奈良県立教育研究所研究集録』http://www.e-net.nara.jp/kenkyo/index.cfm/21,2441,108,html
- 「児童の学ぶ意欲を高める指導法の工夫と学習環境づくり-小学校低学年の読書との出会い-」2011 平成22年度『奈良県立教育研究所研究集録』http://www.e-net.nara.jp/kenkyo/index.cfm/21,2437,108,html
- 「県域同一ドメインによるクラウドサービスの運用及び利用」2020 国立情報学研究所第12回4月からの乐竞体育_乐竞体育app下载-官方网站等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム https://www.youtube.com/watch?v=h3UT9pOKY3A
- 「義務教育段階のGIGAスクール構想が高校教科「情報」に与える影響」2020 情報処理学会高校教科「情報」シンポジウム 『情報処理学会電子図書館論文集』https://drive.google.com/file/d/1b3K_8xUOIti3kNi-VEq4Q42Xt27qZoT6/view
- 「奈良県域GIGAスクール構想の基本コンセプト」2020 月刊『視聴覚教育12月号 pp.10~13
- 「学校におけるデータ標準化や利活用に求める視点でのデータ標準化の考え方のヒント」2020 文部科学省教育データの利活用に関する有識者会議 https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/20201019-mxt_syoto01-000010535-07.pdf
- 「県域共同調達の在り方に関する一考察-教育の情報化を推進するための自治体間連携と組織づくり-」2021 『奈良県立教育研究所研究紀要』http://www.e-net.nara.jp/kenkyo/index.cfm/21,5673,c,html/5673/20210624-075442.pdf
- 「働き方調査から見える教員の業務改善に関する予備的考察-教員の負担感を軽減するための視点の明確化-」 2021 『奈良県立教育研究所研究紀要』 http://www.e-net.nara.jp/kenkyo/index.cfm/21,5673,c,html/5673/20210624-075334.pdf
- 「奈良県が目指すSTEAM教育推進のイメージ」 2021 月刊『教職研修』2月号 pp.60~61
- 「GIGAスクール対談 学びで何を達成するかの議論が重要」2021 教育とICT online https://project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/031600199/
- 「端末は「子どものもの」の理念で日常生活で慣れ親しむ環境整備へ」2021 月刊『先端教育』4月号 pp.38~39
- 「教育の近未来2030年に向けて 不易流行と視聴覚教育」2021 月刊『視聴覚教育』6月号 pp.16~17
- 「子どもたちが自分で学べる環境づくり」2021 『自治体国際化フォーラム』7月号 pp.6~7
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研究と教育について |
デジタルテクノロジーが目覚ましい進化を遂げ、社会の変化が加速し、私たちの生活の中にICTが深く浸透しています。教育においても、デジタルトランスフォーメーション=DXが必要となり、DXを推進するためには、子どものころから、ICTをいつでもどこでも利用できる身近なツールとして利用し、慣れ親しんておくことが必要で、学習者も指導者も、高速大容量ネットワーク環境で情報端末を自由に使いこなせることが理想です。
学校教育でDXが進むと、教育の質や幅が大幅に向上し、子どもも教員も個別の能力に応じたまなびの機会を得ることができます。また、アナログ作業で発生している負荷を軽減し、教員の負担を減らすことで、教育の質の向上につなげることも期待できます。教育データをデジタル化することで、どのような変化が生まれるのか、研究しています。
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研究シーズ |
今とこれからの教育の質の向上を教育DXと教員育成から考える
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E-book |
情報とは-人が人間として生きるために-
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所属学会 |
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社会的活動 |
講演のテーマ |
- 教育DX
- 教育の情報化
- 学校教育におけるICT活用
- GIGAスクール構想の推進
- クラウドコンテンツの活用
- これからの情報教育
- 教員研修のあり方
- 国語科教育指導力の育成
- 日本語の語源
- 敬語の使い方
- 万葉集
- 平家物語
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