4月22日(土)、葛城市民体育館で開催された葛城市スポーツ少年団入団式で、本学保健体育専修の学生達と笠次ゼミOB教員がアクティブチャイルドプログラム(ACP)の実践を行いました。
約200名の子ども達が4つの運動遊び(ねことねずみ、ボール集め、進化ジャンケン、モノ運び)を楽しめるよう、学生達が各ブースで遊びを紹介しました。この入団式に併催するACPは、コロナ禍で中断していたので4年ぶりの開催でしたが、子ども達は元気に楽しんでいました。